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娯楽・レジャー・スポーツ
ビリヤード場
【ビリヤード場 業界動向】
 日本においては古くから外交官や陸海軍の将校らが社交的なレジャーとして行っていたとされるビリヤード。その後大正から昭和にかけて、庶民の間にも普及を遂げていった。その後、岩戸景気(昭和30年代半ば)、いざなぎ景気(昭和43〜44年頃)、バブル景気(昭和61〜63年頃)と、景気の上昇に合わせてブームが起こるという特徴をもっている。加えてポール・ニューマン主演の映画「ハスラー」(1961年)、「ハスラー2」(1986年)のヒットによる効果もビリヤードへの関心と大きく関係している。

 ビリヤード場は開業に対して特別な許可や届出を必要としておらず、経営者団体等の組織も存在しないことから、全国にあるビリヤード場、プールバーの数は把握できていない。しかし日本国内にはプロ組織があり、海外の大会で活躍する選手も数多くいるなど、娯楽に加えてスポーツとしての競技人口も多いため、致命的な市場の衰退は考えにくい。また大衆化の認識が進んでいることから若年層の愛好家も多く存在する。

 その若年層についてはレジャーの多様化を望んでいる傾向があるともいえ、ボウリングやカラオケなどを同時に楽しめる複合型施設へ足を運ぶ場合が多い。他の娯楽施設と同じく、単体サービスとしてのビリヤード場がアマチュアの利用客を集めるには、ブームに左右されやすい傾向を持つ業界の特徴を考えても、しばらく苦しい状況がこの先続いていくのではないかと思われる。

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