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娯楽・レジャー・スポーツ
スポーツ用品卸売業
【スポーツ用品卸売業 業界動向】
 スポーツ産業は競技だけでなく、趣味やレジャー、健康づくりなど幅広い目的によってその需要が成り立っている。よって用具、機械器具、ユニフォームといったスポーツ用品市場の規模も非常に大きい。かつてはスポーツ用品流通の中核をなす存在となっていた卸売業だが、流通コスト削減を目的とした中間排除の動きも顕著となって、徐々に市場規模は縮小しつつある。

経済産業省の「工業統計調査」によると、平成25年現在の「運動用具製造業」(従業者4名以上)による年間出荷額合計は約3687億円で、同8.6%減と落ち込んでいる。

長引く消費の低迷に加えて海外の人気ブランド商品の輸入攻勢もあって国内メーカーは苦戦が強いられている現状であり、この先も少子化の流れによって、学校体育や少年スポーツの需要が全体的に縮小することによる影響もおそらく避けられないと思われる。業界大手は卸部門を別に構えるメーカーがほとんどであるが、中小規模の業者も多く存在している。

一般にスポーツ用品の生産は多品種・少量化が大きな特徴とされており、新しいモデルの商品も次々と発売されることから、商品のライフサイクルも短い傾向にある。消費者の間ではディスカウントなどの量販店と、品質や機能を重視する専門店、それぞれの志向への二極化が進んでいるが、他業界の卸と同様に豊富な品揃えと小売のニーズに対応できる体制づくりは最低限必要なことであり、さらに在庫や返品をなるべく減らすための努力を、流通データの管理や分析などに力を入れることによって推進していく姿勢も望まれるところだ。

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