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転職で後悔する人の特徴って?後悔する理由と失敗談

現状より良い環境や待遇などを求めて転職をしたものの、後悔する結果になることもあります。転職で後悔する人には特徴があります。 その理由と失敗談から、転職で後悔しないための秘訣を学んでみましょう。

転職で後悔する人の特徴
どれだけ準備万端で転職をしたとしても、転職に失敗してしまうことはあります。いざ入社してみたらブラック企業だったような運がなかった場合には仕方ありませんが、何度も転職に失敗するような人の場合、自分自身に問題があることも考えられます。
自分が分かっていない人
ただ漠然とした理由から転職をしたいと考えている人は、仕事に対する意欲はあっても企業の求める人材にマッチしません。転職の目的が給料アップだとしても、それ以上に向上心を持つことは必要です。自分が本当にやりたいことは何なのか、そのための努力をしてきているでしょうか。はっきりとしたビジョンがない人間を必要としている企業はそう多くはないでしょう。 転職は自分を会社に売り込むことです。ですから自分にはどんな強みがあり、転職先ではどんな戦力になるのか自己分析ができているかどうかも重要ですね。
転職で問題を解決しようとしている人
今の職場や仕事に対する不満を抱えていて、転職することで改善できるという他力本願な気持ちでは転職は上手くいくはずがありません。 現在の仕事がうまくいっていない原因は一体何でしょうか。仕事の内容だけに原因があるわけではありません。自分の仕事への姿勢も影響してはいないでしょうか。現在抱えている問題は転職することで改善できることなのか、そうではないのか見極めることも大切です。
情報不足で失敗する人
調べようと思えばインターネットで簡単に色々な情報が手に入ります。ですが、その情報の信憑性はどうでしょうか。情報収集が不十分なため、いざ働き始めてから「こんはなずじゃなかったのに」という不満が出てくることもあります。 出来ることなら転職先で末永く働きたいと思うものです。そのためにはネットの情報だけで満足するのではなく、ネット以外からも情報を集めるようにしましょう。気になることがあれば、面接官に遠慮なく質問をすることも必要です。
後悔する理由と失敗談
転職によくある後悔の主な理由は、理想と現実にはギャップがあるということを忘れていることが挙げられます。どれだけ理想を思い描いていても、実際に働くこととは多少のずれがあるものです。
自分の理想と現実の仕事のギャップ
転職先で多い後悔は、自分の思っていた仕事内容と実際の仕事が違うということです。他業種に転職する時には起こりえることです。その仕事のイメージだけで転職すると、現実の厳しさに直面することになります。 今までとは違う業種ならなお更、まずは実際に働いている人の話を聞いてみる、ダブルワークが可能なら転職前にまずは短期で働いてみてから検討するということも良いですね。 その仕事が自分に合っている仕事なのか、今の仕事を辞める前に確認しておきましょう。
労働条件、仕事内容をきちんと確認していない
雇用条件などを口頭で聞いていても、実際に働き始めると言っていた内容と異なることがあります。 トラブルを避けるためにも、入社する前に労働条件通知書を確認して疑問はクリアにしておきましょう。 また希望の職種でも、自分のキャリアやスキルがそのまま活かせる仕事内容かどうかは分かりません。自分はこういう仕事をしたいと思っていても、企業がその人材を求めていないこともあります。転職後に不満を抱えないためにも面接の時点で、自分の希望を伝えておくことは大切です。
深く考えずに行動してしまった
今の収入に満足できない時に、目先の給料だけで転職先を選んでしまう。良い条件だけれど、通勤するには遠すぎる。など深く考えずに転職先を選ぶことも後悔する理由です。 とりあえず今の職場を辞めたいという気持ちだけで、どこでもいいから転職したいと焦ると失敗してしまいます。今に不満を抱えているとしても、次は末永く働ける職場を見つけたいならじっくりと検討しなくてはいけません。
転職での失敗談
・30代前半男性の例 現在の年収が低かったため、仕事内容や労働条件をそれほど考慮せずに、募集している中で年収が一番高い会社に転職しました。つまりスキルアップのための転職というわけではなく、ただ転職をして収入を増やしたかっただけです。そのため仕事内容よりも年収を優先条件にしていました。 しかし働き始めて気付いたことは、残業が非常に多かったため思っていたよりも過酷な労働条件だったのです。このまま働き続けても体を壊してしまう恐れがあったため、1年ほどで再度転職をすることにしました。 反省をふまえて次の転職では、年収だけではなく仕事内容や労働条件もしっかり吟味して選ぶことができたため、満足いく転職をすることができました。 ・20代後半の男性の例 職場に対する漠然とした不安を抱えていました。これといって決定打があったのではないのですが、転職するなら早いうちがいいだろうということで、20代後半に思い切って転職することにしたのです。 ですが転職してみたら、以前の職場の良さを痛感するようになりました。いざ去ってみたら、良い職場だったなと思うことが増えたのです。あのまま働いていても良かったのじゃないかと後悔し始めてしまいました。 後悔はありましたが転職先で1年ほど経つ頃、ようやく今の会社にも馴染めるようになってきました。転職するということは、以前の会社より必ず良いものを求めてしまいます。その気持ちが大きくなりすぎるために今の会社に期待しすぎてしまうのだと思います。 最初の頃は転職に後悔もありましたが、もう転職しようとは思っていません。
まとめ
転職で後悔する人の特徴に、自分にも当てはまる節があるという人は要注意です。 転職する意思があっても勢いで退職してしまわずに、今の職場で転職の準備をしっかりすることが重要なのです。 後悔しない良い職場を見つけるためには、労力を惜しんではいけませんね。