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| レイアウトは「プロジェクト式」 |
| 個々の作品をすべて1人で完成させるとは限りません。Webページ制作にも、営業・ディレクター・プログラマなどがかかわっています。その中であなたが、どんな役割を果たしたか、どの部分を担当したかなどを、「プロジェクト式」の職務経歴書にまとめて下さい。 |
| 作品の貢献度 |
| 作品がもたらした効果や貢献度(具体的な反響数・率などの数字)で表わせる部分があったら、アピールしましょう。 |
| 作品の意図・コンセプト |
| さまざまな制約の中で作品は作られますが、その中でどのような意図やコンセプトで作品を作ったか。その思考プロセスから「他社でも通用する人材か」が判断されます。 |
| 使用ソフト |
| 制作に使用したマシンやソフト、ツールとその習熟度について詳細に書きます。 |
| マネジメント力 |
| 経験年数が長くなるほど、メンバーマネジメント力やディレクション力が問われます。 |
| 職務経歴書もクリエイティブに! |
| ありきたりな職務経歴書では、創造力のない人と判断されかねません。何か1つ変化を付けたいところです。 |