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【転職HOWTO】転職に関する疑問を解消!
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転職活動のスタートライン
「転職しよう!」そう決意したものの、まず何をしていいのかわからない。そんなときはまずココを
チェック!
転職活動をはじめる
実際に転職活動をするときは、大きく分けて4つのステップがあります。
1.スケジュールを決める > 2.求人を探して応募する > 3.面接を受ける > 4.内定・退職・次の会社に転職
各ステップでは、上記に書いてあること以外にも、やっておくべきことがいくつかあります。
これから順を追ってチェックしていきましょう。
スケジュールを立てよう
転職活動の期間は、人によって全く違います。在職中であれば今の仕事にも関係してきますし、応募する企業の数や面接の日時などにも左右されます。しかし、目安としてスケジュールをたてることで、履歴書の準備や面接の準備などに必要なツールも整理しやすくなるでしょう。
転職スケジュールの例 「冬のボーナスをもらってから転職したい」Aさんの場合…7月末:スケジュールを決める→9月末:応募する会社を決める→11月末:内定!→12月:引き継ぎ→12月末:退職→1月:入社 「今(9月)から3ヵ月後には新しい会社に転職したい」Bさんの場合・・・9月末:スケジュールを決める→10月末:応募する会社を決める→11月末:内定!→12月:引き継ぎ→12月末:退職→1月:入社
自分のやりたいこと、できることを知る
転職するなら、実のある転職活動をしよう。そのために必要なことをチェック!
自己分析の必要性
求人情報を見ると「実務経験1年以上」などのように、エントリーするための条件が書かれて
います。条件を満たしていない場合でもエントリーすることは可能です。しかし、採用される確率は
極めて低いといえるでしょう。ですが、やる気や仕事に対する意欲によっては採用されることも
あるので、エントリーする際に、自己PRや職務経歴書の書き方に工夫を凝らす必要があります。
まずは、紙とペンに、次のようなことを書き出して、自己分析にチャレンジしてみましょう。 1.過去、楽しかった経験や悲しかった経験を書き出してみる 2.現在、自分が興味をもっていること、やりたいこと 3.5年後、10年後の自分を思い浮かべてみる 4.やりたいことを知る(適性検査を受ける) 5.能力・仕事経験を洗い出して、できることを明確にする
雇用形態あれこれ
正社員以外にもいろいろな雇用形態があります。ここでは求人情報によく掲載されている雇用形
態を紹介します。
契約社員・業務委託
契約社員とは、期間を定めて働くスタイル。企業と雇用関係にあるため、労働基準法などによる
保護を受けることができます。平成16年1月の労働基準法の改正で原則1年以内の契約期間を
原則3年以内に延長することが可能となりましたが、1年ごとに契約を更新する形が多いようです。

業務委託とは、正社員や契約社員のように会社に雇用される関係ではなく、個人で会社と同じ
立場で仕事をするいわゆる“フリーランス”のスタイルです。業務委託の場合、労働基準法など
による保護を受ける対象になりません。
人材派遣とは?
人材派遣は「あなた」「派遣会社」「企業」という3者の関係で成り立っています。まず「あなた」が
派遣会社に登録。また「企業」もこんな人材がほしいという依頼を派遣会社にだします。派遣会社
は登録した「あなた」と「企業」を結びつける役。あなたの希望と企業の希望をマッチングさせていき
ます。面接などを実施し、仕事内容や給料、契約期間などを話し合ったうえ双方が合意をしてはじ
めて、仕事がスタート。このとき「あなた」は派遣会社の所属で、勤務先が「企業」という形式。この
場合、給与は「企業」からではなく「派遣会社」から支払われます。
派遣社員の契約期間
派遣期間の上限は3年です。なお、派遣先企業は特定の職種で派遣社員が3年以上同じ業務に就いている場合、この派遣社員に正社員・契約社員・アルバイトで雇用する「直接雇用」の
申し込みをする義務があります。
派遣のしくみ
海外で働く
海外で働くために一番必要なものは“キャリアプラン”。何のために海外で働くのか、自分の中で
キャリアの軸をしっかりとたてることが転職成功の秘訣です。キャリアの方向性がしっかり定まった
ところで、働きたいと考えている国の労働事情や情勢などの情報を集めましょう。また、働くために
ビザを取得しなければなりません。国によっては就労ビザにたくさんの種類があるので、事前の調査が必要です。
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