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『モテる』転職 〜選ばれる人が教えない秘密の法則〜

鉾立由紀プロフィールはコチラ

第5回:モテる人財は自責の人

こんにちは、
サクセスキャリアデザイナーの鉾立由紀です。

「『モテる』転職 〜選ばれる人が教えない秘密の法則〜」、
早くも5回目のお届けです。

さて、今日の秘密の法則はこちら↓

「モテる人財は自責の人」
「自責の人」という言葉を聞いたことがありますか?

そうです。

自責の人は、責任転嫁をせず、
自分に起こることはすべて自分の責任として考える人のことを言います。

さて、それでは、「自責の人」の反対語である「他責の人」。

こちらは、言うまでもなく、自分に起こったことも、周りに起こっていることもすべて「人のせい」として責任転嫁する人のことです。

例えば、ここで今話題のWorld Cup日本代表の岡田監督のことを考えてみましょう。

World Cupの間中、岡田監督の言葉、そして岡田監督が采配するゲームの結果には、日本国中が注目します。

ここで日本が負けてしまったら、多くの日本人が岡田監督の采配に批判をするのは、容易に想像できますよね?!

そこであなたに質問です。

岡田監督は、そんな状況で、「試合に負けたのは自分のせいではない!」などという責任逃れをするでしょうか?

しないですよね?

逆に、岡田監督がそんなことをしたら、あなたはどう思いますか?

「プロなのに、何を言ってるんだ!」と怒りませんか?

それでは、改めてあなたに質問です。

「あなたは岡田監督のレベルで仕事をしていますか?」
「働いてやってるんだから」と思い、適当に仕事をしている。
もっとがんばれるのに、業務中に満足に仕事に取り組まない。

プロの岡田監督には許されないことですよね?
あなたには上記のような言い訳はありませんか?

え?僕(私)はサラリーマンだから関係ないだろう、ですって?

会社の社長が聞いたら泣きますよ。
あなたは業務に対し、給料をもらっているのです。すなわち、報酬(=給料)をもらっているあなたは、あなたの持ち場の仕事において、業務を完遂させる責任、そして義務があるのです。こんなに大事なことを忘れていませんか?

多くの転職希望者にお会いして驚くのが、
サラリーマンが相変わらず、会社に依存したいと望んでいることです。

「就職しさえすれば、会社に守ってもらえる」
「転職と言うリスクを取ってやるのだから、給料が上げるべき」
こういう依存的な考えは、不況下の企業側の視点で考えるとナンセンスです。
企業側の考えはこうなります。

「就職しさえすれば、会社に守ってもらえる」
→ 「会社の売上げを維持して行くのが精一杯なのに、ろくに働く気もないヤツを採用する訳ないだろう?!」

「転職と言うリスクを取ってやるんだから、給料を上げるべきでしょ?」
→ 「そんなに昇給をする価値があるというなら、入ってからのパフォーマンスで証明してください。それができないなら、今の会社にいたらどうですか?」

入社するまでは

「一生懸命働きます!!」と熱意を見せるのに、

入社してしまうと

「こんな安い給料でこき使われちゃあ割に合わない。」などと

文句を言い出すのが他責の人です。

自分の生活を守るのも、転職のリスクをカバーするのも、安い会社で働くことを選んだのも、自分ではなく、他人(ここでは会社)なのです。

それでは自責の人はどうでしょうか?

自責の人は、自分の業務の責任を理解しています。

ですので、自責の人はなんとしてでも責任を完遂できるよう、いつも最悪のケースで足下を救われないように準備をします。

例えば、営業職でがんばっている自責の人なら、営業でノルマが達成できないと言うことがないように、今動いている案件が万が一ダメになっても対応できるように、常に新しい案件を温めておきます。

ですので、もしノルマを達成することができなくても、自責の人は決して

「狙ってた案件を落としたから、ノルマに達成しなかったんです。あの案件が決まってたらノルマ達成してたのにな〜。」

などとは言いません。

なぜなら、ノルマに達成しなかったのは、「決まりそうだったあの案件」のせいではなく、「その案件が万一決まらなくても、なんとかなるように他の案件を探さなかった自分」の責任なのですから。

以前であれば、日本の年功序列の仕組みに乗っかっていれば、
他責の人で居続けてもサラリーマンとして生き続けられたかもしれません。

ですが、今、あなたは、「サラリーマンだから」と油断していることはできない時代に生きています。

「転職をする」ということは

「あなたのスキル、経験」を、「即戦力」という保証書付きで

企業に売ると言うことです。

もしあなたが期待通りの働きをしないのならば、

試用期間の間に解雇されることもあるのです。

期待通りの結果を出すか出さないかは、他の誰でもない、あなたの責任ですよね?!

モテる人財になるために、まず普段の業務において、しっかりと自責の人としての
信頼と成果を出して行くようにしていきましょう。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございます。
次回もお楽しみに!

モテの秘訣その五モテる人財は自責の人。

バックナンバー
第20回:「モテる人財は『経営者』としての視点を持つ」
第19回:「モテる人財はとにかく素直!」
第18回:「モテる人財はmaster of mindset」
第17回:「モテる人財は『仕事』ではなく『志事』・・・」
第16回:「モテる人財はセルフプロモーションにも気を配る」
第15回:「好きなことで、多くの人の役に立ち、感・・・」
第14回:「人生に失敗はないと知る」
第13回:「モテる人財はunder promise, over deliver」
第12回:「番外編:リクルーターはモテる人財のここを見る!」
第11回:与えられた仕事はすべて「天職」と思・・・
第10回:モテる人財は人によって態度を変えない。
第9回:モテる人財は、自分の興味・関心を知っている。
第8回:「やりたいこと」を基準に考えていますか?
第7回:To Do リストも大事だけれど・・・。
第6回:モテる人財は自分の目指す時給価値を知っている
第5回:モテる人財は自責の人
第4回:時間を大切にする。
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第2回:『モテる』人財が確実に心がけている小さな…
第1回:『モテる』とは?
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