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職務経歴書のタブー集
以前に、職務経歴書はフィギアスケートでたとえると「自由演技」であるという話をしました。自由演技は大きなリスクを伴うものです。大技で転倒するスケーターがいるように、一生懸命に自己PRしようと思うあまり、PR文が長くなりすぎて、まわりくどい印象を与えることがあります。また「志望動機」を書いたものの、文章に説得力がなく逆効果だったケースもあります。ここでは、職務経歴書を作るうえでやってはならないタブーを紹介します。
ウソ・事実と異なる記載
職務経歴書は形式自由だから、思う存分に自分の経歴をPRできますが、ウソを付いたり、事実と異なる記載をするのはご法度です。あくまで事実に基づいてアピールして下さい。嘘や偽りは「履歴詐称」として、会社から解雇される恐れがあります。入社後トラブルにならないよう、年号などを間違えないよう再確認しましょう。
誤字・脱字
職務経歴書は、文字数も多く・表現内容も多彩であるため、誤字・脱字も多くなりがちです。パソコンを使って制作すると「変換ミス」も発生しがち。十分注意してください。特に自分の専門分野についての誤字・脱字は、評価にも大きなマイナス。なるべく「校正ツール」や「辞書」などで調べ、周囲の人にチェックしてもらうとよいでしょう。
シンプルすぎる記載
先に「シンプル・イズ・ベスト」と言ってますが、シンプルすぎる職務経歴書も考えものです。極端にシンプルな職務経歴書からは、「やる気のなさ」「冷たさ」「バイタリティーのなさ」を印象づけてしまいがち。一度、職務経歴書を書き上げてみて、「アッサリしている」と感じたら、「転職理由」や「志望動機」などの自己PR文を書き加え、新しい仕事に向けての「情熱」「熱意」をアピールしましょう。

また、シンプルすぎる原因の1つに、表現が「抽象的」であることが考えられます。固有名詞や数値などを多用し、具体的な仕事内容や活躍ぶりが伝わってくる職務経歴書であれば、決して「シンプルすぎる」書類とは思われません。「イキイキと働いている姿」、「仕事に情熱を傾け活躍している姿」を感じてもらえることを目標に、職務経歴書を完成させましょう。
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内容が回りくどい
ボリュームだけやたらと多く、内容が薄い職務経歴書を読まされると、何か「損をした」気分にさせられます。そんな書類を読んだ人事担当者は「仕事ができない人ではないか」と判断しかねません。PRしたいことは、簡潔にストレートに表現しましょう。また、それができるレイアウトやスタイルを選ぶことも、書き手のセンスやプレゼンテーション能力の1つなのです。
例)

NG
私は営業職として「サービス精神」をモットーに取り組んできました。まずさわやかな挨拶から始まり、一度お会いしたお客様には「お礼状」の送付を欠かしません。・・・(中略)・・・こうした努力を重ね高い業績を残すことができました。
GOOD
平成17年度 年商7000万円/全営業担当者中第1位 最優秀セールス賞受賞
ネガティブな表現
過去の勤務先に対する不満・不平など「ネガティブな表現」は絶対に避けてください。また「経営内容の悪化による退職」「部門業績の悪化により廃部」といった「暗い話題」も、面接で軽く触れる程度にして、なるべく職務経歴書には書かないようにしたほうがよいでしょう。

なぜなら「ネガティブ表現」は、あなたが「愚痴っぽい人」「すぐに文句を言う人」に見えてしまい、とても「仕事のできる人」と感じることができません。特に人事担当者は、実際にその人が自分の会社に入社したとき、「自分の会社の不満を言われるのでは」と考えてしまいます。

「暗い話題」もそれが本人に責任がなかった場合でも、「仕事ができない組織」の習慣やクセが身に付いている、として間接的に「仕事ができない人」というレッテルを貼られてしまう危険性があります。自分の職務の中でなるべく「明るい話題」を探して下さい。
根拠に乏しい
自由な表現が可能だからといって、論理が飛躍していたり、根拠のないアピールをしていると、これも「仕事ができない人」と判断されてしまいます。例えば「志望動機」。基本的な流れは、これまでの自分の経験・成果について語りながら、それが応募職種や応募企業に対してどんなメリットをもたらすか、400字程度の文章で書くものですが、「これまでの経験」→「応募企業へのメリット」が“2段飛び”ぐらいしていると、人事担当者の頭の中は「?」、疑問感だけが残ってしまいます。

この場合、アピール材料を見直す必要があります。また、転職活動の方針そのものを、見直したほうがいいかもしれません。
例) 前職:アパレル系販売職 → 希望職種:WEBデザイナー に応募する際の文章例

NG
志望動機

私はこれまで店頭で販売業務に携わり、「店舗ディスプレー」などを経験してきました。トレンドを意識したコーディネートで販売実績を上げた経験から、御社の「Webデザイナー」職として貢献できると確信しています。
募集の「Webデザイナー」の仕事内容が、アパレル系のサイトなどであれば、興味を持ってもらえるかもしれませんが、
  • 販売からWebデザイナーは飛躍がありすぎる
  • Webデザイナーに必要な中心スキルがおさえられていない。PhotoshopやIllustrator、デザインなどの技術を学校などで学んだり、「店舗のホームページを作成した」「個人でホームページを持っている」など、採用のポイントになる部分が読み取れない
  • 「トレンドを意識したコーディネート」に具体性がなく説得力がない
  • 採用側が「キーポイント」と考えていると思われるスキルを3つほど書き出し、それに対して自分の経験やスキルがどのように対応しているか、もしくはカバーすることができるか考えたうえで、アピール方法や文章の構成を考えましょう。
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