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『モテる』転職 〜選ばれる人が教えない秘密の法則〜

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第14回:「人生に失敗はないと知る」

こんにちは、
サクセスキャリアデザイナーの鉾立由紀です。

先日、私の母校である鹿児島中央高校で講演をしてきました。

今回は、そこで先生と生徒さん達にお話ししたことをお話ししたいと思います。

さて早速、本日のテーマに行きましょう!

「人生に失敗はないと知る」

突然ですが、Back to the Futureという映画をご存知ですか?

私は中学二年の時に、この映画を観て、その映画の主人公だったマイケル・J・フォックスと結婚したい!と思いました。

当然ながら、この夢は叶いませんでしたが(笑)、ともかく、私が英語ができるようになりたいと思ったのは、この映画がきっかけでした。

今、英語を使って仕事をしているので、多くの人に「はじめから英語ができたんでしょう?」と思われがちです。

ですが、私は中学二年で英語をできるようになりたいと思った割には、特に何の努力もしていませんでした。

実際、高校時代には英語は不得意科目だったので、テストなどでクラス最下位の点数をとったこともざらでした。英語の先生にも「おまえは英語ができんなあ。」といって心配されていました。

「でも、外大に行ったじゃないですか?」

そういう人もいるかもしれませんね。

確かに「英語を使って仕事をしたい」と思ったから外大に進む、それも私にとっての大きな動機だったのですが、それよりなにより、「英語ができないから外大に行きたい」という考えが強かったと思います。

それくらい、私の高校時代の英語の成績は誇れたものではなかったのですが、「英語ができるようになりたい!」その想いだけは、誰にも負けないものがありました。

ですが、想いだけは強くても、外大に進むまでには、本当にたくさんの障害、失敗、後悔がありました。

それらのいくつかを紹介します。

1.両親の大学進学反対 鹿児島は保守的な場所なので、「なぜ女の子が大学進学?」と思う親は今でも多いようです。

2.現役での受験全滅 なんとか両親を説得して、国立大学であれば、県外に行ってもいいと言われたのですが大学受験は全滅でした。「努力しているつもり」だったんでしょうね。

3.浪人決定 「国公立の大学しか許さないよ」と約束されられ、浪人が決定しました。

4.一浪後、国公立大学全滅 一浪したのにも関わらず、国公立の大学を全部落ちてしまいました。また、念のために受けた関西外国語大学も不合格でした。

5.関西外国語短大に合格 結局、あれだけの想いを持って両親を説得したにもかかわらず、結局は親との約束を守ることはできませんでした。

私は高校時代、そして浪人時代に最前の努力をしなかった自分をとても後悔しました。

なので、短大に入学し、成績が良ければ大学に編入できると知って「絶対に編入する!」と決めたのです。

ここからが大切なポイントです。今回のテーマは「人生に失敗はない」でしたね?

ある意味、失敗に見えたこの関西外国語短大にしか入学できなかったという事実は、英語力をつけるという意味において、逆に私にとってのパワーとなったのです。

もし、ストレートで国公立の外大に入っていたら?

おそらく、「勉強しなくてもできるんだ、私!」とうぬぼれ、英語の勉強などほとんどしていなかったでしょう。

それでは、もし、関西外国語短大ではなく、関西外国語大学に入学していたら?

国公立の大学の場合と同じように、ほとんど英語の勉強などしなかったでしょう。結果、今の私の英語力はほぼゼロだったでしょう。

関西外国語短大にしか入れなかったからこそ、私は、絶対に大学に編入すると決めました。大学の編入条件に合格するにはストレートAの成績を取ることが必須でした。なので、本当に一生懸命勉強しました。

その結果、とても難しいと言われていた編入を無事達成することができました。でも、この段階では学校の勉強としての英語はできても、英語が話せるかというと、全くそんな事はありませんでした。

ですが、編入するためにしたその努力には思いがけないご褒美が待っていました。関西外国語大学では、希望すればほとんどの学生が留学することができます。

そして、これは英語が話せる人が優先されるのではなく、学校の成績がいい学生から優先されるシステムだったのです。

そう、関西外国語短大に入ったからこそ、「本当に英語を使う環境」に身を置く事ができたのです。

確かに、私は受験に失敗しました。でも、この経験があったから、私は今、英語ができると言っても過言ではありません。

今回、私は、私の学生時代の失敗談を基に、お話をさせていただきました。

ですが、人生においても仕事においても、同じようなことが起こっていると思います。

どんな失敗も長い目で見たら、あなたの糧になっているはず。小さな失敗に恐れずに、「モテる人財」として、どんどん新しいチャレンジに向かっていきましょう。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございます。
次回もお楽しみに!

モテの秘訣その十四「モテる人財は人生に失敗はないと知っている」

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第20回:「モテる人財は『経営者』としての視点を持つ」
第19回:「モテる人財はとにかく素直!」
第18回:「モテる人財はmaster of mindset」
第17回:「モテる人財は『仕事』ではなく『志事』・・・」
第16回:「モテる人財はセルフプロモーションにも気を配る」
第15回:「好きなことで、多くの人の役に立ち、感・・・」
第14回:「人生に失敗はないと知る」
第13回:「モテる人財はunder promise, over deliver」
第12回:「番外編:リクルーターはモテる人財のここを見る!」
第11回:与えられた仕事はすべて「天職」と思・・・
第10回:モテる人財は人によって態度を変えない。
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第8回:「やりたいこと」を基準に考えていますか?
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