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知らなきゃ損する 社会人としてのビジネスマナー
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お客様と接するとき(訪問編)
お客様と接するとき(来客編)


お客様と接するとき(訪問編)

商談や打ち合わせなどで、お客様のオフィスへ訪問することがあります。この時、あなたは会社の代表として、訪問することと同じ。あなたの行動が会社のイメージとして直接つながります。お互いが気持ちよく仕事がすすめられるよう、心配りが大切です。

【基本編】受付を済ます

お客様先に訪問するときに注意したいのは、あなたのふるまいが会社のイメージと直結するということ。会社の代表として訪問していることをしっかり心にとめておきましょう。

受付を済ますときの流れと心構え 1.身だしなみを整え、アポイント時間の5分前に受付に行く 2.受付担当がいる場合
受付担当者に「自分の名前」「何時からのアポイント」「誰との約束か」を伝える
※名刺の提示を求められる場合もあるので、事前にすぐ出せる場所に入れておく
※内線電話の場合、受付に置いてあるので、受話器をとり、指定された番号へかける
(例) 私、転職太郎と申します。本日18:00に、▲▲部の××様にお約束を頂戴しております。 3.お礼をいい、担当者がくるのを待つなどの指示に従う
※内線電話を使用した場合は静かに受話器をおく
※待っているとき、きょろきょろしたり、動き回るのは失礼にあたるので注意しましょう
【基本編】席順はどうするの?
他社に訪問して応接室や会議室に通されたとき、指示がない場合は下座に座りましょう。出入り口からより遠いところが上座になります。もし、ソファーのある部屋に通された場合、背もたれと肘掛けがある長いす状のソファーが上座です。
上座と下座
【基本編】名刺交換(名刺の受け渡し、置き方)
名刺はその人の顔。折れ曲がっていたり汚れている名刺を渡すことは、相手にも大変失礼ですし、会社の代表としての品位を疑われます。名刺交換をするときは、きれいな名刺を使いましょう。
名刺交換の手順とルール 名刺の出し方 1.名刺は、先方へ向けて右手で持ち、左手を軽く添えます 2.差し出しながら「○○社の△△△△です」と挨拶をします 3.名刺は直接、相手の手に渡します
名刺の出し方
ルール
  • 着席していても、名刺の交換は必ず立ち上がってするのがマナーです
  • テーブル越しではなく、直接対面して名刺を差し出しましょう
  • 万一、名刺を切らしていたり忘れたら、お詫びをして次回渡すことを伝えましょう
  • 話が終わってから名刺入れにしまいましょう。名刺交換の直後や話中にしまうのは失礼にあたります
  • 受け取った名刺に、その場で書き込みをするのはマナー違反。帰社してから日付や会社の情報などを書き込むのはOKです。
【基本編】商談の時(印象の良い座り方、荷物の置き場所)
座り方
椅子に深く腰かけ、背筋をピンと伸ばしましょう。かかとは膝が90度になるように置くのがべストです。男性は、軽くひざを開き、両手をそれぞれ左右の太ももの上に置きます。女性は、両足をつけ、両手は太ももの上で軽く重ねましょう。また、お客様の前で足を組んで座るのはマナー違反です。
荷物の置き場
手持ちの荷物は足元におきましょう。テーブルの上や椅子の上におくことは失礼にあたります。
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