【“もうひとつの安心できる居場所”をつくる保育のお仕事です】

特別支援学校などに通う子どもたちを、
放課後・土曜・長期休暇中にお預かりする施設でのお仕事です。
支援の目的は「できるようにさせる」ことではなく、
子どもたちが“安心して、自分らしく過ごせる”こと。
その子のペース・その子の気持ちに寄り添いながら支援します。

1日あたりの定員は10名程度。 （令和8年度より20名へ拡充予定）
日常生活の支援をはじめ、遊び・創作活動・学習・外遊びなど、
「子どもたちが安心して過ごせる居場所づくり」を行います。

【主な業務内容】
・子どもたちの受け入れ、体調確認、おやつ・遊び・活動のサポート
・自由遊び、創作活動、外遊び、集団活動などの企画・実施
・生活支援（食事・排泄・着替えなど）のサポート
・記録・連絡帳の記入
・送迎の添乗
・チーム内ミーティングや日々の振り返りへの参加

【支援のスタンス】
“みんなと同じように”ではなく、“その子に合ったやり方で”。
保育の基本を大切にしながら、**“安心して過ごす時間”を保障する支援**を実践しています。