株式会社アクターリアリティー / 【組込系エンジニア】ロボットやIoT等の開発※年間休日123日 / 組込系エンジニア/家電、ロボット、ドローンなど / 求人情報 / 転職サイト[PROSEEK]
仕事内容
家電・ロボット・医療系システム、自動車・工場内の自動化システム、ドローン
開発など、IoT技術の組込み開発をお任せします!
また、上記以外にも魅力的な大型プロジェクトも多数あり!
―◆最先端案件、受託案件や大手プロジェクト案件など多数!
当社では大手企業との取引があり、「IoT」や「AI」技術の開発案件があり、社内開発案件、または顧客受注(ご希望の勤務地)から適性とご希望・キャリアを最大限に考慮し、ご相談の上で決定します!
多彩なプロジェクトをもっていることから、エンジニアのみなさまに納得いただける配属を叶えています!
―◆ 公正な評価で収入UP
本人・営業担当・上長・現場の担当者といった複数名による多角的な評価を実施。これにより、ほぼ全員が “毎年昇給” を実現しています!
―◆ プロジェクト例
<制御系・組込系>
◎家電操作システム
◎工場内IoTシステム
◎顔認証システム
◎音声認証システム
◎環境モニタリングシステム
◎各種TFTの先行開発
(基本設計〜評価まで)
◎情報機器関連の組み込み開発
◎自動車ECUソフト開発
◎産業用工作機械ソフト開発
(PLC・放電加工機等FA製品全般)
◎複合機組み込み開発
◎モバイル・デジカメ等の
電化製品の技術開発
新たな仕事にチャレンジ出来るため、思わず笑みがこぼれます!
応募資格
■高校卒業以上
各種製品開発における組込系システムやオープン系・Web系の設計・開発の経験者歓迎!
◆C言語、C++など組込系のプログラミング経験
◆Python、Java等のプログラミング経験
◆上流工程経験(基本設計〜)
◆システム開発のマネジメント・リーダー経験
◆「IoT」や「AI」技術の経験
このような方は向いてます!
◆エンジニアとしてスキル&キャリアUPしたい
◆チームや誰かと仕事を進めるのが好き
◆チャレンジ精神が旺盛
◆受け身の姿勢でなく、主体的に行動できる
★社員の年齢層は20〜50代までさまざま! 女性エンジニアも多く活躍しています!
★若手人材も当社で着実にスキル&キャリアUP! 同世代をリードするほどの成長を叶えています!
★成長拡大中の当社では、望み、実績を評価し、リーダーや管理職等の上のポストにつけます!
雇用形態
正社員・契約社員
あなたのライフスタイルに合った雇用形態を選べます。
勤務地
■大阪本社
大阪市都島区東野田町4-7-23 サンビル京橋7F
※当社取引先での勤務もあります。
勤務時間
★9:00〜18:00(実働8h)
※プロジェクトにより若干前後する場合があります
給与
月給25万〜50万円 + 諸手当
※これまでの経験・前職年収などに応じて優遇します。
※社歴・年齢を問わず、成果やクライアントの評価に応じて給与に反映
【モデル年収】
モデル1 : 年収 450万円(入社 3年目、30歳 ・業界経験5年)
モデル2 : 年収 570万円(入社 5年目、36歳 ・業界経験10年)
待遇・福利厚生
■昇給/年1回(4月)
※仕事の成果などを基に、正当に還元しています。
場合によっては、期内に特別に給与改定を行うこともあります。
■賞与/年2回(1月・8月)
◆交通費全額支給(当社規定による)
◆社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
◆表彰制度
◆オフィス内禁煙
◆社内イベント(社員還元プロジェクト有 豪華景品・食事会など)
◆USEN(有線放送)完備(本社)
◆リフレッシュルーム(本社)
(鑑賞用の熱帯魚、マッサージチェア、格安自販機など完備)
◆社内外研修制度
休日・休暇
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■GW
■夏季休暇
■年末年始休暇
■有給休暇
■慶弔休暇
※ 年間休日123日
教育・研修
社内外研修をはじめ、専属講師による講習など充実した教育環境を整備。
新しい技術のインプットはもちろん、幅広いスキルの習得を図れます。
■募集の背景
当社は大阪・名古屋・東京・神戸を中心に、
出向開発・請負開発・自社パッケージ開発などの事業を展開。
大手企業をはじめ、幅広い業界のクライアントと取引し、これまで数々のプロジェクトを成功へ導いてきました。
新しい事業所を立ち上げるなど、業績は非常に好調。
ますますの事業拡大が見込まれる中、組織強化へ向け、このたび経験の有無を問わずエンジニアを大幅増員します。
■応募者へのメッセージ
令和新時代も早くも2年目に入りました。
大手ソフトハウスや同業他社のソフトウェア会社が多い中、100名規模の当社を選び入社された方は、今年度だけで50名を超えております。
従業員数も1.5倍になりました。
そんなあなたにお勧めしたいのが、「アクターリアリティー」です。
令和新時代を我々と一緒に生きませんか?