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就職活動時もタイミングを間違わなければ給料の確認は可能

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就職活動中に給料・賞与の質問は失礼?面接官に悪い印象を与えるパターンは

新卒の就職活動にせよ中途の転職活動にせよ、その会社で貰える給料や賞与の内容は必ず確認しておきたい雇用条件のひとつです。

とはいえ、お金に関する質問を面接官に直接尋ねていいのか、訊くとしたらどのタイミングなのかと躊躇する方も多いのではないでしょうか。

新卒採用の面接でいきなり年収などについて尋ねてしまうと「入社前からお金のことしか考えてないのか」「金額次第で会社を決めるのか」などと思われかねません。

また中途採用の場合、すでに一定の社会経験とスキルを積んでいることが前提となるため、給与面での交渉で必要以上に弱腰になっているのも考えものです。自分の能力に自信のないネガティブな人物に見えてしまわないよう、謙虚でありながらも自分の要望はきちんと伝える姿勢が求められるのです。

それでは、就職活動において給料などの雇用条件を上手に確認するには、主にどんなことに気をつければいいのでしょう?

解決方法

焦りは禁物!働く意欲のアピールとタイミングをみた確認が大切

就職活動をする側がその会社の事業内容や社風をよく知りたいと思うように、会社側にとっても面接は、応募してくれている相手の得意分野や意欲を知るための大切な場です。

しかし一次面接などあまりに早い段階で給料や賞与の質問が出てくると、どれだけの能力があるかわからない相手からお金の面ばかり追求されている、という印象を持たれやすくなってしまいます。

面接でまず大切なのは、「お金に関する質問は焦ってぶつけない」ことです。

まずは、自分がいかにその会社で働きたいかという意欲を相手に伝え、興味を持ってもらうことを重視しましょう。

もちろん面接を行う側も、毎月の収入が働く者にとってどれだけ大切かという点はよくわかっています。ですから、タイミングをきちんとはかった上で、気遣いのある尋ね方をするのであれば、給与に関する質問が一概に失礼にあたるというわけではないのです。

●面接の前半では給料について質問しないのが無難

給料や残業、福利厚生などに関する話は、会社側にとってもデリケートな部分とされることが多いため、あまり初対面で切り込むべき話題でないのはお察しいただけることと思います。

たとえば、お見合いの席でいきなり「年収はいかほど?」などと尋ねられたら、多くの人は不信感を募らせてしまうのはないでしょうか。お金の問題はいずれ話し合う必要があることはわかっていても、それはもう少し人となりを知ってからでも遅くないですよね、と言いたくなるはずです。

相手が会社という組織ではあっても、遣り取りしているのは人同士ですから、手順やタイミングといったごく当たり前の気遣いが必要なことは変わりません。

働きたいと思う会社に応募する以上は、まずお互いを知るために必要な質疑応答をしっかり重ね、二次面接や最終面接まで進むことを目指しましょう。最終面接まで残ることができたなら、会社側もあなたの採用を本格的に検討しているということですから、給料などの細かな雇用条件に関する質問にも答えてもらいやすくなります。

●給料・賞与について上手に質問するコツ

就職活動も大詰めを迎え、面接も最終段階に入ってくると、給料、賞与、福利厚生などの少し踏み込んだ内容についても質問できるタイミングがやってきます。

しかし、だからといってあまりストレートに「基本給は私の場合どれくらいですか?」というような訊き方をしてしまうのは、やはり印象の良いものではありません。なるべく間接的な表現を用いたり、ワンクッション置いてから核心に触れるなどの工夫が必要です。

具体的には、給料の額について「私の場合いくらか」ではなく「一般例」を質問した方が会社側も答えやすい傾向にあります。

「私と同じくらいの年齢の方の年収はだいたいどのくらいでしょうか?」

「営業職で30歳くらいのモデル年収を教えていただけますか?」

こうした質問の仕方なら、尋ねる方もあまり構えずに切り出せるのではないかと思います。

また、「お話しいただける範囲でいいのですが…」とひとこと前置きを入れておくだけでも、質問の雰囲気を和らげることができます。

また、もしもひと通りの遣り取りで給与面に触れるきっかけが掴めなかった場合、多くの面接では「最後に何か質問はありますか?」と促されますので、その時にまとめて確認してみるのもひとつの方法です。

就職活動において、賃金や福利厚生など「その会社に就職すると何をしてもらえるか」という利益的な部分の確認は、まずは相手に自分の長所やスキルをしっかりアピールしてからでも遅くありません。

タイミングや話し方を考えた誠実な姿勢で向き合い、給料・賞与についてもぜひ納得できる回答をもらいましょう。

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