企業情報

【会社PR】

1985年の「つくば万博」の経験を活かし、科学館などのシステム運用・開発業務を主として1991年に設立された会社です。以来、東京都内を中心にソフトウェア開発、CTIインフラ基盤構築、システム運用管理などを幅広く展開。また「日本科学未来館」のシステム運用、大平貴之氏と共同でのプラネタリウム『メガスターII Cosmos』の制御システム開発、「鉄道博物館」の『D51シミュレータ』開発などに参画。情報システム全体を手がけることができる、IT企業としての地位を確立すべく活動を続けています。「技術者として次に繋がらない仕事はさせない」を基本スタンスに、お任せする仕事はじっくりと話し合って決定しましょう。

設立	1991年
代表者	代表取締役／ 高安 博
資本金	1000万円
従業員数	25名
事業内容	［システム運用管理系］ ● CTIインフラ基盤構築・保守・運用、パッケージのサポート業務 ● Oracle系ヘルプデスク ● 運用管理ツール[JP1、OpenView、Tivoli]を用いたシステム監視業務 ● コールセンター・売上管理システムの運用・保守 ［業務系］ ● CRM関連事業として大規模コールセンターの支援システム及びアプリケーションの開発 ● 携帯電話・携帯端末によるセルマップシステムの開発 ● 販売管理・商品管理等の業務システムの開発 ● ネットワークインフラ・サーバーの構築等 ［「日本科学未来館」業務］ ● 展示システム設計・開発・運用・管理・保守業務 ● プラネタリウム「メガスターII Cosmos」運用管理 ● プラネタリウム番組制作・装填業務 ● ヒューマノイドロボット「ASIMO」運用 ［最近の実績］ ● 「鉄道博物館」D51シミュレータシステム開発(平成19年) ● 「地震体験装置」「消火体験」「３Ｄシアター」システム開発(平成20年) ［その他］ ● 文化施設(科学館・博物館等の企画・設計・施工・機器運用管理 ● ネットワークシステムの開発・設計・施工・機器運用管理 ● マルチメディア映像システムの開発・設計・施工・機器運用管 ● 映像・CG・アニメーション・Webのコンテンツ企画・制作 ● プラネタリウム機器製作・番組制作・番組変更・機器運用管理
事業所	本社／茨城県つくば市春日4-1-2 第2芳村ビル2F 東京事務所／中央区日本橋室町4-2-13 OBAZAWAビル4F
URL	http://www.scientific-tsukuba.com
連絡先	〒103-0021 東京都 中央区日本橋室町4-2-13 OBAZAWAビル4F 【電話番号】 03-5926-4660 【E-mail】 info@scientific-tsukuba.com 〒305-0821 茨城県 つくば市春日4-1-12 第2芳村ビル2Ｆ 【電話番号】 029-851-0103 【E-mail】 info@scientific-tsukuba.com